【呉越春秋】非孤飯不食、非夫人事不衣

呉越春秋巻十「載飯與羹以游國中、國中僮子戲而遇孤、孤餔而啜之施以愛、問其名。非孤飯不食、非夫人事不衣」

この箇所は『国語』越後上の「句踐載稻與脂于舟以行、國之孺子之游者、無不哺之也、無不啜也、必聞其名。非其身之所種則不食、非其夫人之所織則不衣」の部分に対応していると思われます。

(句踐は)自分の(作った)飯でなければ食べず、夫人が専らに(作った衣服)でなければ着ない

という意味に解釈しました。