范蠡

hanrei.png<はんれい>

年齡:26

身長:174cm

越の大夫。楚出身。
句踐に見込まれて越に仕えることになる。

歴史上の范蠡は、「春秋左氏伝」には登場せず、戦国後記期以降になってようやく文献に登場します。
『史記』では越王句踐に仕え、ともに呉と戦いこれを滅ぼし、句踐の覇業をよく輔けたとされています。句踐が覇王となったのちは、越を去り斉に行き宰相として迎えられ、さらに陶に退き、一財産をなしたと伝えられています。

本作品では、楚の小都市の出身で、他国に仕官の道を求めたがかなわず、仕方なく辺境の越にやってきた青年として登場します。
父親の期待の大きさに応えることができず自信を失い、自分の能力を生かすことができなかった青年が、だんだんと自分を取り戻し、成長していく姿を描いていきます。

 

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